糖対策の基本は「食事」です。
食事はみなさんが毎日行っていることなので、
食習慣が改善ができればその分効果があります。

ただ、生活の都合上、
どうしても「外食」の場面が出てくるかと思います。

外食はカロリーも高く、栄養バランスも偏りがち。
糖対策を心掛けている皆さんにとっては、悩ましい問題です。

でも心配しないでください。
外食の場面でも、工夫さえすれば、しっかり糖対策ができます。
今回は糖とうまく付き合う外食の仕方を見ていきましょう。

(1)メニュー選び

低カロリーで栄養バランスのとれた一汁三菜の和定食を選ぶようにしましょう。
ただ、栄養的に不足のあるメニューも多くありますので、
基本の食事に加えて、サプリメントなどで栄養を補う工夫も必要です。

また、揚げ物はできるだけ避けましょう、
喉の渇きが速くなるので、お酒の席などではアルコールが進んでしまいます。

(2)よく噛んで食べる

私たちの脳には、「満腹中枢」と呼ばれる、
「お腹いっぱいだから食べたくない!」という命令を下す場所があります。

その満腹中枢は、
わたしたちが「しっかり噛む」ことで刺激されることがわかっています。

つまり、
よく噛んで食べるようにすれば、
少量で満腹になれるので、必要以上の糖を摂ることもなくなります。

(3)残す

一日の摂取エネルギーをオーバーしないためには、
「上手な残し方」も大切です。
食事を残すことに抵抗があるかもしれませんが、食べる量を目分量で判断して、
まずはごはんを半分程度残す勇気が大切です。

いかがでしょうか?
皆さんも、外食だからといって後ろ向きにならず、
これらのことに気を付けて、上手に楽しんでくださいね。