「ロカボ」とは極端な糖質抜きではなく、緩やかな糖質制限を推奨すること。
スーパーに行くと「低糖質」「糖質オフ」をうたった商品が続々登場し、食品産業では大手各社がこぞって「低糖質」を打ち出した商品やメニューが話題を呼んでいます(なんと、サラシア入り牛丼なども!)。
ロカボ(ゆるやかな糖質制限)がこれまでの食事制限やダイエット法と大きく違うのは、
糖質はセーブして、タンパク質や脂質などその他の栄養分はしっかりと摂りましょうという点です。

一日の推奨摂取糖質量は130g以下、一食あたりの摂取糖質量は20~40gと言われています。例えばご飯を半膳、うどんなら半玉に抑えるなどゆるやかに糖質制限をすることで、体に負担をかけず無理のない範囲で食事を楽しむことができるのです。

まずは食べ過ぎ・糖質過多になりがちな夕食から始めると良いでしょう。
晩酌が楽しみだという人は、糖質の多いビールや日本酒を焼酎やワインに変えたり、お酒のアテもタンパク質を含む冷奴やお肉を選ぶなど、ちょっと工夫すれば十分楽しめます。